ケーブルTV運営企業での活用例
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導入目的 | 連絡手段の確保、従業員の安全性の確保 |
用途 | 衛星携帯電話の充電に活用(各拠点へ1台ずつ設置) |
導入のポイント | パワーイレ・スリーが有る事で、非常時に継続して充電・利用ができます。 1400Wの出力ができる事で衛星電話の充電だけでなく、 蓄電した電力を他の用途で活用する事が可能になります。 |
衛星携帯電話使用例
・連続待受:30時間
・連続通話:4時間
※連続通話時間および連続待ち受け時間は、電波を正常に受信できる環境での平均的な利用時間です。
電波の受信状態・温度環境・設定・電池の状態によっては短くなる場合があります。
もしもの時も継続して連絡が取れる体制へ!